印刷方法について
当店が採用しております印刷方法についてご説明いたします。
シルクスクリーン印刷
当工場にとって、最も歴史・経験のある、また得意としている印刷方法です。「版」と呼んでいますが、木枠に小さい穴が無数に空いたフィルムが 張られた道具を使用します。
まず、入稿頂きましたAI(Adobe Illustrator)データを使用し、プロッターにて版に張られたフィルムの穴を塞ぐ 「型」を作成します。 次にその型を版に貼付けます。そして版を作業台に設置・固定し、ターポリンの上に版を置き、その上に顔料インクをスキージーで均等なるよう伸ばします。そうしますと版の塞がれていない穴から均等量インクが抜け、ターポリンに印刷されます。基本的に特色1色につき1版必要となりますが、デザイン内容によっては1版で2色ないし3色カバーできる場合もあります。
版代や作業工数の削減が可能で、結果としてその分お 安くご提供することが可能となります。ベタ率(商品サイズに占めるインク着色サイズ)によっても印刷(手捺染)代も変わってきます。
シルクスクリーン印刷にての製作が適している場合の御見積依頼の場合、その段階でデザインの詳細が解っていないと、ベスト価格 をお伝えすることが出来ません。色数の情報しかない場合、その色数の範疇で製作可能なレベルで最も複雑なデザインでも対応できる御見積 となってしまいます。ぜひ、お見積依頼の内容に、デザイン内容のご提供もお願い致します。
大判シルクスクリーン印刷(版サイズ:1100mm×3800mm) 上記写真は1500×8500の幕を分割しながら印刷している様子です。 |
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大判シルクスクリーン印刷 |
完成写真(建築現場養生シート) |



